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最新記事【2008年09月14日】

むかしむかし、あるところに。

アメリカで成功した、大手スーパーマーケットがありました。

その大手スーパーマーケット会社は、日本進出を考えます。



 国内での成功。そして海外へ。

この企業は、勢いのある会社です。

「身近なスーパーで世界中の珍味を」というコンセプトが、

消費者に受け、売上げも店舗数もグングン上昇!

経営陣が、海外進出を考えるのは、当然の流れでした。





 我々は遂に、海外へ進出する

日本上陸のための準備は順調に進みます。
日本側のパートナーも決まりました。

市場調査も万全。
本社の経営陣は希望に満ちています。


目をキラキラさせながら、経営陣は演説します。

「我々は遂に、日本市場へ進出する時が来た。

過去、多くの外資が失敗した理由は、
日本での現地化の重要性を軽視したためだ。

我々はそうはならない。我々の実力を照明しようではないか!」


比較的頭のいい社員は、この発言に少し疑問を持ちます。

「日本をよく知らない経営陣が現地化だって?おいおい、何のジョークだよ(^^;) 」




なにはともあれ、日本市場への進出が始まります。

さてさて、このアメリカ系外資は、どうなるのでしょうか?

本国流こそ最高!

外資系企業で働くつもりでしたら。
自己主張の強さ、押しの強さは必須です。

ぼやぼやしていると、向こうの言い分が一方的に通ります。

自分の考えをはっきりと伝える能力が必要になります。
衝突を恐れず、自分の考えを突き通す気概も必要です。

しかし・・・・・。



 無闇な自己主張は危険

闇雲に自己主張すればいいというわけではありません。
主張をするためには、事前に信頼関係を築いておく必要がだったり、
ストレートな物言いを避けて、間接的に伝える場面もあるのです。


外国人というカテゴリーに相手を当てはめる前に、
職場の雰囲気や、相手の性格をよく見ましょう。


ストレートな物言いを好む相手だとしても、
嫌なことを言われれば、頭にきますし、
上手にお世辞を言われれば、のぼせることもあります。


仕事が出来ても、相手のことを考えられない人間は、
外資では生き残るのは難しいのです。


例えあなたの言っていることが正しくとも、
相手の間違いを、いつも正確に指摘し続ければ、嫌われることもあります。



 基本は、人間対人間

外資だろうと日本企業だろうと、基本は 人間対人間 です。
上司に嫌われたら出世が阻まれることは常識です。

外資の場合は、ミドルの権限が強いので、
出世のチャンスは上司が握っていることをお忘れなく。

外資系の日本進出が 10分で判ります

外資系企業の 日本進出の流れが理解できます。本国側の事情、現地化、日本市場との摩擦、給料、、評価システム、職場環境など、外資の素顔をお伝えします。


外資の 日本進出物語。

外資系企業の職場環境

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