撤退か?残留か?
日本法人代表の鈴木が、アメリカ本社に呼ばれました。
「日本法人で起きている状況を説明せよ。」という旨の通達です。
鈴木はすぐにアメリカへ渡ります。
本社の経営陣に対して、事情を説明することになりました。
経営陣の反応はいまいち・・・。
鈴木は経営陣に対して、今までのいきさつを報告します。
質問が飛び交う中、ひとつひとつ回答していきます。
ですが、経営陣の反応はいまいちです。
このとき鈴木は、アメリカ本社には事情が伝わりきっていないこと、を理解しました。
「もう少し、本社側と密に連絡を取るべきだったな・・・・。」
その後
その後の、日本法人がどうなったか?
撤退か?トップ交代して継続か?それとも売却か?
結論を言えば、何も起こりませんでした。
日本法人はそのまま営業を続けています。
経営陣の感情は、撤退!撤退!撤退してしまえ!でしたが、
撤退を阻害するものがあったのです。
それは.......株主総会です。
株主総会の影響力へ続く!