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最大のリスクは‘撤退’

外資系で最大のリスクは‘撤退’です。
日本法人にいる社員は真っ先にクビになります。

意外に思われるかもしれませんが。
日本法人の収益が黒でも、撤退することがあります。
毎日のようにCMを流している大手外資もそうです。



 撤退理由は、色々ある

撤退の理由は、赤字だけではありません。
色々あるのです。


本社が売却されて、日本法人も撤退。
本社と日本法人との感情的な捻れで撤退。or 売却。
うまくいきかけていたのに、本社の辛抱が足りずに撤退。
本社の経営規模縮小、再編による撤退。


最近では、本国の本社がサブプライムで損失を出して、
その煽りで日本法人も撤退する企業が増えています。

サブプライム問題の影響で、日本法人が撤退する事例は、
ニュースでもよくやっているので、ご存知かと思いますが。


この規模の問題は、社員一人がどうこうできる問題ではないので、
天災のようなものだと捉えてください。



 撤退前に転職を

活躍が社外に認めれている方は、ヘッドハンターが連れ去ります。
会社が傾いたりすると、ヘッドハンターの動きが活発になります。

優秀な人材は、次の職場を見つけるために、
危ないと思ったら、早い段階で見切りを付けます。


あなたがそういった状況に陥ったら、すぐに動いてください。
撤退の決断は、日本と比べて格段に早いです。
ぼやぼやしていたら、あっという間に無職です。


切るときは、躊躇無くクビを切るので、
退職金に関する取り決め(契約)は、常にチェックしておきましょう。


外資に就職する以上、撤退リスクは避けては通れません。
大量リストラというものは、平然と行われますので、
安定志向の方には、外資は向いていません。

         

外資系企業の職場環境

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