(まとめ)日本進出の成功へ
現地化を成功させ、日本法人は軌道に乗りました。
日本には無いアメリカの斬新なアイディアと、
日本のマーケットに合った店舗作り。
その2つが上手に組み合わさり、消費者の心をがっちり掴んだのです。
ハッピーエンド。日本進出の成功!
その後。日本法人は、売り上げを伸ばし続け、日本に定着しました。
時間が経つにつれ、日本人社員が増えていき、英語も減り、
今では、‘外資らしさ’もだいぶ薄れてきましたが。
成果主義などは、変わらず残っていますが、
‘日本的な外資系企業’になっていきました。
株価の上昇にも貢献し、株主からの印象もGOOD。
外資系企業が日本進出を成功させた数少ない事例として、
アメリカ本国での注目度も上昇しているそうです。
めでたし。めでたし。
(おわり)
追伸・外資が成功する条件
外資が日本で成功するために必要なことは、2つ。
ひとつは、歩み寄りの姿勢を持つことです。
アメリカ本国のやり方は日本でも通用する!という、
外資特有の傲慢さがへし折られた後、どこまで歩み寄ることができるか?
本社と日本法人が、お互いに大人になることで現地化が進みます。
ふたつめは、‘運’がいいことです。
日本進出を成功させた外資は、実力以外の‘運’に恵まれています。
頭のいい誰かが、賢明な判断をしたから成功したのではなく。
成り行き上、偶然手に入れたことを、うまく活用した!というわけです。
外資が日本で成功する条件は、
「歩み寄りの姿勢」と「運」です。
以上で、外資 日本進出物語を終了します。
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